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Vol.3 月夜は私たちを眩惑す

カフカの手紙、日記そして物語からインスピレーションを受けたクルタークは、その生き生きとして表現に富んだ言葉を音楽に落とし込みました。ヒンデミット、バッハそしてブラームスの音楽によって彩られながら、カフカの世界 ―疑い、悲嘆、そしてかすかなユーモアとそこに隠された意味に満ちた境地― を簡素な演出と共に演奏します。

●日時

2022年9月18日(日) 14:00

●曲目

クルターク/カフカ・フラグメンツ より、ブラームス/2つの歌曲 Op.91 他
 

●参加アーティスト

エーファ・ホフマン(企画・声楽) 伊澤悠(ピアノ) 

戸原直(ヴァイオリン・ヴィオラ) 

 

チケットはこちら→ 

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